「みんなにやさしい給与計算」PayBookを使うのに特別な専門知識はいりません。

社会保険料や税金などの面倒な計算はすべてPayBookにおまかせください。

本来「給与計算」業務は、労働基準法・雇用保険法・健康保険法・厚生年金保険法・税法などの広範囲かつ高度な専門知識を要求される業務です。

また、これらの法令や制度は頻繁にアップデートが繰り返されるため、その改正内容を正しく把握し、実際の給与計算に反映させていく作業は、｢給与計算｣を担当される方の大きな負担となっています。

加えて、｢給与計算｣は毎月必ず行うルーティンワークであり、また給与支給日までには必ず完了する必要がある会社経営のなかでも最も重要な業務でもあります。

このように、「給与計算」という言葉からは、単純な事務作業のイメージが強いかもしれませんが、実際には法律に関するハイスキルと経験が要求される高度かつ専門的な業務なのです。

では、実際の「給与計算」作業はどのようにすすめるのでしょうか。

まず各従業員の勤怠状況や手当などを計算して給与のトータル金額を算出します。もちろんこれらの計算には、特別賞与など会社独自のルールを適用する必要があります。そしてその額から社会保険料、雇用保険料、所得税、住民税、その他の控除額等を差し引いたいわゆる手取額を計算する必要があるのです。

最もシンプルな毎月の給与計算だけでもこのような複雑なプロセスを経てやっとひと月分の「給与計算」が終わりますが、すぐ次の月の給与計算準備がスタートし、そうこうするうちに年二回のボーナスシーズンがやってきます。

でも、PayBookに任せておけば、もうこんな苦労から解放されます。

従来の分かりづらかった｢給与計算｣の初期設定とは全く違う、PayBookのシンプルかつ、丁寧で分かりやすい設定フォームが信じられないほど短時間で設定を完了してくれることでしょう。 

一度PayBookで給与計算を体験した方に「今までなんでこんなに難しかったんだろう？」と思っていただける、そんな給与計算システムの実現をPayBookは目指しています。

やさしい初期設定ですぐにスタートできる

PayBookをスタートするのにダウンロードは必要ありません。

会社名、ご利用者名、メールアドレスを入力してアカウントを登録するだけです。

新規登録ユーザーの８０％以上が最初の給与登録を完了しています。

あとは画面のヘルプに従って必要な項目を入力するだけ。

専門用語もわかりやすく解説しているので、入力で戸惑うことはありません。

社会保険料や所得税はもちろん自動で計算するので、電卓やExcelも必要ありません。