PayBook国盗り物語 - 東京編
PayBookの登録ユーザーは随時、利用状況など確認しているのですが、本当にいろいろな地域、都道府県から利用していただいていて、クラウドのパワーを思い知らされます。
佐賀県や青森県といった比較的人口の少なそうな地域でも使っていただいているのを見ていて、「どこの都道府県で使われているのか調べてみよう」ということになり、登録ユーザーの分布を確認してみました。
するとなんと、6県をのぞいた全ての都道府県で利用されていました。
本当にありがたいことです。
ちなみに、6県とは山形県、長野県、富山県、奈良県、岡山県、鹿児島県です。(2014年7月18日現在)
6県のみなさん、お待ちしています!
東京都のユーザー様
PayBookをご利用のユーザー様の中で最も多いのが東京都の会社です。
会社情報を登録する際、東京都が初期値になっているのため、登録途中の方も東京都になってしまう場合がありますが、それを差し引いても最も多くのユーザー様が東京都から使っていただいているようです。
東京のユーザー様は業種も本当に幅広く、その中でも飲食店や小売店といったアルバイト、パートの多い業種のユーザー様が特に多いのが特徴的です。
さらに、診療所や病院といった医療関係や、ケアハウスのような医療福祉関係の業種の方も多くご利用いただいています。
他の地域には少ないところとしては、コワーキングスペースやデザイン会社、音楽、芸能業界の会社様にもご利用いただいており、やはり、会社を作れば必ず必要になる、給与計算の必要性をあらためて感じます。
東京のユーザー様にはご意見や、ご要望をいただくことも多く、PayBookのサービスアップにとても協力いただいていて、ありがたい限りです。
ますます便利に、簡単に給与計算処理を済ませていただくために、サービスの向上に努めていきます。